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不動産エクイティ・ファンドの運用及びアセットマネジメント

当社グループは2004年に不動産エクイティ・ファンド第1号の運用を開始し着実に運用トラックレコードを確立してきました。現在投資家のリスク許容度や目標リターンに合わせて、コアプラス・ファンド、オポチュニティ・ファンドの2種類の私募ファンドを運用しています。

 



 



不動産エクイティ・ファンドの運用

当社グループファンドの運用はインベストマネジメント部門が担当します。 最高投資責任者(CIO、チーフ・インベストメント・オフィサー)がファンド運用部門全体を管掌するとともに、各ファンドの運用は当該ファンドの運用責任者を中心とする専門チームが担当します。ファンド毎に異なる目標収益率、投資戦略、投資対象資産、取るべきリスクの内容、レバレッジ水準等が規定されています。投資の最高意思決定機関は各ファンドの投資委員会となっています。

投資案件の発掘
投資開発部門は不動産開発業者、仲介業者、事業会社、投資銀行、信託銀行、商業銀行などと密接なネットワークを有しており、質の高い投資案件の情報を豊富に入手します。同部門のスタッフは各ファンドの投資戦略に基づく投資対象資産の属性を熟知しており、迅速に売り手のニーズとマッチングすることができます。
物件評価(アンダーライティング)
不動産投資を成功に導くために最も重要なスキルの一つが対象不動産の物件評価能力です。当社は1998年以来、日本の不動産市場において毎年不動産の新規取得を継続してきており、投資案件の立地やテナント属性・賃料水準の分析等の経済的側面、建物の構造・仕様等に関する物理的側面、物件の権利関係などの法的側面に関する様々な情報・経験が蓄積されています。当社グループでは専門のアクイジションチームがファンド運用チームやアセットマネジメントチームと密接に協働しつつ、当社のバリュエーション・モデルを用いて投資案件の潜在価値を分析・評価します。また、建物の遵法性や土壌汚染・有害物質等の調査を含めた投資案件の精査(デュー・デリジェンス)についてもアクイジションチームが担当しています。
アセットマネジメント
当社グループは高い専門性を持つアセットマネジメント部門を有し、ファンドの運用チームと緊密な連携のもと投資対象資産の日々のマネジメントやバリューアップ、売却等の活動を行っています。当社グループの場合、アセットマネジメントチームが投資案件取得の段階から物件評価やデューデリジェンスにも深くかかわることを特徴としています。したがって、物件取得時における物件評価やデューデリジェンスにおいて、アセットマネジメントを通じて蓄積したノウハウを直接活かせるとともに、投資案件取得後においても収益性の向上に向けた事業計画のスムーズな遂行が可能です。

セパレート・アカウント(当社運用ファンド以外の投資家向けアセットマネジメントサービス)

当社グループが運用するファンドのターゲットよりも大規模な投資案件に投資を行う場合、他の機関投資家やファンドと共同で投資する場合もあります。このような場合、当社のアセットマネジメントチームは共同投資家に対してもアセットマネジメントサービスを提供します。このほか、当社が有するアセットマネジメントのプラットフォームを活用して、当社が運用するファンド以外の特定の投資家との間で個別のアセットを対象にアセットマネジメントサービスを提供する取り組みも行っています。

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